会の活動方針と2023年度の活動計画

以下の会の活動方針と2023年度の活動計画は、7月3日のオンライン総会で承認されました。今年度はこの活動計画を実現できるように活動可能な者たちで活動します。

 

会の活動方針

1)図書館と市民をつなぐ

2)図書館のあるべき姿に対しても図書館政策に対しても提言する

具体的な活動内容

1)新しい方針に沿った「知恵の樹」を季刊で発行

2)市民と図書館に対する研究活動、 ワークショップ、 講演会

3)図書館と市民をつなぐイベント、応援まつりなど

4)市内外の図書館を利用する人たちの交流

5)啓発事業

6)活動資金の獲得

7)これらのことをするために協力者を集める。

以上のうち、2023 年度はできることから実施するということで、以下を計画する。

 

2023 年度の活動計画 

1)定例会の開催の日時と形態を臨機応変に出席者が可能なものにして行う

1)新しい『知恵の樹』を季刊で発行

2)資料費増額の請願を 9 月議会に提出。そのために署名活動をする

3)ゆめ基金を申請し、その助成を受けて草谷さんのフォーラムを実施(10 月以降)

4)新しくできる多摩市立中央図書館の見学

5)2024 年度以降の新しい会の形の検討

6)その他